理念
〜「わ」のちから〜
「和」〜 調和 〜 「和を以って貴しと為す」。聖徳太子は17条憲法のはじめに和をもって国を統治する大切さを説きました。 調和を大切にし、互いに助け合い、何か問題や課題が発生した場合「和」をもって解決するといったことです。
「話」〜 意思疎通 〜 そして、「和」をいかすためには「話」が必要です。面と向かって話をし、意思疎通を図ることで解決する問題や課題はたくさんあります。
「輪」〜 コミュニティ 〜 また「話」から「輪」が形成されます。地域のコミュニティがまさに「輪」であり、輪になれば問題や課題解決のスピードが速くなります。
「環」〜 循環型 〜 これら、「和」「話」「輪」が「循環」を繰り返すことで、大きなちからが生まれ、循環型の持続可能な地域社会活性化が可能になります。
この『「わ」のちから』の理念に基づいて、6つのご提案、特に産学官民の連携(みんなでつくるまち)を実現させるべく、全力でまい進してまいります。 どうか、小林のりひとと「わ」を作って下さい。よろしくお願い申し上げます。 |
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政治活動は 決して一人ではできません。 小林のりひとは 住民のみんなと「わ」になって ふじみ野を変えていきます!!! |
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